第1 〜 10回観察会
第10回京大植物園観察会
日時:2004年1月24日(土)
テーマ:一月の植物園『鳥の観察 Part II』
案内人: 梶田 学さん
寒い朝でしたが、たくさんの種類の野鳥たちの姿と声を楽しみました。
観察された野鳥
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はじまるよ |
出発です |
小学生も参加 |
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いるかな |
カワラヒワ |
キジバト |
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参加者の声です |
キツツキのあけた穴 |
凍った池 |
第9回京大植物園観察会
日時:2003年12月18日(木)
テーマ:師走の植物園『冬支度のいきものたち』
案内人: 丑丸 敦史さん
冬は樹形を観察するのに最も適した季節です。いきものの冬の過ごし方を観
察しました。モズのハヤニエを見つけました。
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待つ人たち |
冬芽の説明 |
休眠芽の観察 |
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遅い紅葉 |
モズのハヤニエ |
ユキヤナギ |
参加者の声です |
第8回京大植物園観察会
日時:2003年11月27日(木)
テーマ:晩秋の植物園『草の実・木の実を探そう Part II』
案内人: 今村 彰生さん
今回はテーマを急遽「紅葉」に変更しました。
紅葉とは「冬にむけて大切な葉緑素を回収するため緑色が無くなり、
赤や黄が残った状態」であるという、
サイエンスの目を通しての新しい楽しみ方を知りました。
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ツタとクスノキ |
ヌマスギの紅葉 |
ハゼノキの紅葉 |
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弱肉強食 |
林の中 |
遅い紅葉 |
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参加者の声です |
メタセコイアの球果 |
シンポジウム記念観察会
日時:2003年11月16日(土)
テーマ:秋の植物園『紅葉の植物園を歩きましょう』
案内人: 丑丸 敦史さん
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入園にあたっての注意 |
温故知新 |
参加者のみなさん |
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参加者の声です |
カンレンボク |
ナナミノキの実 |
第7回京大植物園観察会
日時:2003年10月23日(木)
テーマ:秋の植物園『草の実・木の実を探そう』
案内人: 今村 彰生さん
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アオギリ |
シナサワグルミ |
チャンチンモドキ |
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ヒヨドリジョウゴ |
ムクロジ |
参加者のみなさん |
参加者の声です
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第6回京大植物園観察会
日時:2003年9月25日(木)
残念ながら雨天のため中止となりました。
第5回京大植物園観察会
日時:2003年8月25日(月)
テーマ:『鳥の声を聞きましょう』
案内人: 梶田 学さん
今回は早朝にもかかわらず、30余名の参加がありました。
雨続きのこの夏にしては、この日はお天気に恵まれました。
ガイドは鳥の研究者にお願いしました。残念ながら鳥を観察する季節ではなかったようで、
聞こえたのはカラスとセミの声でした。鳥の声の聞きとり方を教えてもらいました。
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ガイドの方の挨拶 |
ウバユリとヤブミョウガ |
目を閉じて耳をかたむける |
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ヤブラン |
バショウ |
感想文 |
参加者の声です
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第4回京大植物園観察会
日時:2003年7月18日(金)
テーマ:『街中との温度差を感じよう』
案内人: 今村 彰生さん
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集まった人たち |
観察会の説明 |
ヌマスギ |
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アラゲキクラゲ |
オニフスベ |
ハンゲショウ |
参加者の声です
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第3回京大植物園観察会
日時:2003年6月7日(土)
テーマ:『ユクノキの開花をみよう』
案内人: 今村 彰生さん
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今年はユクノキの花数が少ないです 後ろの2本はメタセコイアです |
竹林 |
オオハンゲ |
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なるほど |
ドクダミ 10種の薬効があるというところから 別名十薬といいます |
林の中の小径 |
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今年はユクノキの花が少なく残念でした
参加者の声です |
水槽のオモダカ |
ホソバイヌビワ |
第2回京大植物園観察会
日時:2003年5月25日(日)
テーマ:『新緑の植物園を一緒に歩きましょう』
案内人: 丑丸 敦史さん
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熱心にメモを取る人たち |
マメガキの花です |
ウツギは卯の花ともいいます |
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サシガメはカメムシの仲間です。 くさくありませんが刺すので注意 |
日本に最初に持ち込まれたメタセコイア |
ハナノキ |
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参加者の声です |
マルバチシャノキ |
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第1回京大植物園観察会
日時:2003年4月10日(木)
テーマ:『春の植物園を歩こう』
案内人: 今村 彰生さん
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由緒ある鋳造の看板 |
この奥に、京都市内とは思えない空間が |
マナーを守って、さあ歩きましょう |
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木々の大きさがよくわかります |
ここにはどんぐりのなるブナ科の木々があります |
何か見つかりましたか? |
参加者の声です
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注意書きもあります。
ここは研究目的の植物園です。
大切な研究が続けられています。
マナーを守って見学してください。 |
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