北白川小学校開校地の跡
   
  
明治7(1874)年2月10日京都府愛宕郡白川村立白川小学校は,乗願院南側にあった毘沙門堂を借
り受けて開校した。明治10(1877)年10月北白川天満宮の西側に平屋建校舎を新築して移転した。
大正7(1918)年白川村は京都市に編入され,上京区第二十九学区北白川尋常高等小学校と改称。
昭和16(1941)年北白川国民学校,昭和22(1947)年京都市北白川小学校と改称して今日に至る。
この石標は北白川小学校の開校の地を示すものである。

所在地 左京区北白川仕伏町(乗願院前)
建立年 昭和51年
建立者 北白川小学校創立百周年記念委員会
寸 法  高50×幅73×奥行20cm
碑 文 [西・横書]
 北白川小学校開校の地
 明治7年2月10日 この地より
 東南約20米毘沙門堂に於て京都府
 愛宕郡白川村立白川小学校開校
 開校時の生徒数約30名にて明治
 10年10月字仕伏へ新築移転
[南]
 校訂 吉村栄介
 石匠 田伏茂雄
     沢田虎三郎 書
[東・横書]
 昭和51年10月吉日
 北白川小学校創立
 百周年記念委員会 建立

(京都市歴史資料館・京都のいしぶみデータベースより)


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